2024年8月
最近いつものアイメイクに
マンネリを感じていませんか?
アイシャドウパレットというと、そのほとんどがパウダータイプ。色や質感は商品によって異なるものの、発色の具合は似たようなものが多い印象です。 そのため濃いメイクになってしまうのが心配で、使い慣れた色をいつも同じようにメイクする方が多いかもしれません。
しかし、イルム アイシャドウ パレットは美容オイル配合で、しっとりとしたテクスチャー。パウダーアイシャドウとは異なる、透け感のある発色と繊細な煌めきで、普段なかなか冒険できない方でもさまざまなカラーメイクを楽しめます。
また、淡いカラーでも重ね塗りすることで、パーティーメイクに適した華やかなメイクに仕上げることができ、メイクの幅が広がります。しかも指塗りして使うので、不器用で思うようなアイメイクに仕上げられないとお悩みの方も、カラーの発色具合や煌めきを自由に操って思い通りのメイクが楽しめます。
このほか、目元の皮膚は全身で最も薄く、乾燥しやすいパーツですが、カサつきがちなまぶたにもスッとのびてぴったりフィット。ヨレたり、崩れたりしにくく、そのストレッチ性に優れた特性から二重に埋まりにくいのも◎。
ぜひお試しください。
頑張らずに脱マンネリする方法
イルム アイシャドウ パレットは、全部で3色。なりたい自分に合わせて、頑張らずに脱マンネリする方法を紹介します。
目を大きく、印象的に見せたいときに
好きなカラーをいくつも上まぶたに重ねたくなるかもしれませんが、目を大きく、印象的に見せたいときには、敢えてシンプルに仕上げたほうが正解。
特に淡い膨張色をメイン使いすると目元にハリ感が出て、目を大きく印象的に見せることができます。
イルム アイシャドウ パレットの3色とも上段はメイン使いに適した淡い膨張色。お好みのメイクやファッションに合わせて他の色をもう1色だけ締め色として組み合わせてもOK。
下まぶたにはメイン使いしたアイシャドウをチップで取って塗っても、同じパレットの他の色を塗ってもOKで、組み合わせ次第でニュアンスチェンジできます。
最初はアイシャドウを薄く塗り、他のポイントメイクを仕上げてからアイシャドウの濃さや華やかさを最後に調整すると、メイク全体のバランスが取りやすくなります。
こんな楽しみ方ができるのも、イルム アイシャドウ パレットならでは!
シンプルだけど、
いつもと違う自分になりたいときに
上まぶたに塗るアイシャドウは1色か2色にしつつも、合わせるアイライナーやマスカラの色を変えるだけで、いつもと違う自分にニュアンスチェンジすることができます。
例えば、「2A First Dream」の左下のカラーや、「3A Timeless Envy」の右上のようなピンク系のアイシャドウに合わせるアイライナーやマスカラはいつもどうしていますか?
ブラウンやブラック、バーガンディを選んでいるなら、深みのあるブルーに変えてみましょう。目元がさりげなくオシャレに見え、抜け感や品格が出ます。
ゴールド×ディープブルー
パープル×ディープブルー
イルムだからこそ楽しめるアイメイク
イルム アイシャドウ パレットは透け感のある発色で、重ね方によってメイクの濃さや華やかさをコントロールできるアイシャドウ。だからこそ、他のアイシャドウでは難しく感じてしまうアイメイクを誰でも楽しみやすくなります。
例えば、「5A Sparkling Jewel」の右上のゴールドにディープブルーのマスカラを合わせてみましょう。白のTシャツにデニムなど、ラフなスタイルにもぴったりないつもよりカッコいいアイメイクに。
同じく5A「Sparkling Jewel」の右下のパープルをメイン使いし、ディープブルーのマスカラを合わせてみましょう。目元の透明感がアップし、光の加減でほんの少し色っぽく、ミステリアスにニュアンスチェンジできますよ。
アイシャドウだけじゃない!
マルチに使えるイルム アイシャドウパレット
イルム アイシャドウ パレットは、透け感のある発色で繊細な煌めきが楽しめます。だからこそ、アイシャドウベース、チーク、ハイライト、涙袋メイク、アイブロウメイクなどいく通りもの使い方ができるのが魅力です。
特に、「2A First Dream」は、さまざまな使い方が楽しめるパレット。左上のパールピンクを眉上に、右上のピーチソルベを鼻先に、右下のカシスを眉の上に使い、トータルで一体感のあるメイクに仕上げることができます。
イルム アイシャドウ パレットで、
さりげない変化を楽しむ
通常のパウダーアイシャドウで使い慣れないカラーに手を伸ばすのは人の視線が気になるかもしれません。
しかし、イルムのアイシャドウなら、シアーな発色と繊細な煌めきで楽しみながらさりげなくニュアンスチェンジを叶えます。
また、指塗りすると思い通りのアイメイクが楽しみやすく、不器用な方でも比較的思い通りのメイクが楽しめる可能性があります。
手軽にいつものパウダーアイシャドウから取り替えて、ちょっと違う自分を楽しみませんか?
Article credit: Heidi Cohen (https://heidicohen.com/use-blog-to-sell/)